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代表メッセージ

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PROFILE

プロフィール

代表取締役
TAKESHI MARUOKA
丸 岡 武 司
略歴
1995年
豊島学院高等学校卒業
1998年
株式会社マーム入社
2002年
カテリーナディメディチ・
アジア入社
2007年
DRESSTABLE
創業 現代表取締役
趣味・好きな食べ物
魅力的だと感じる物を見ること
体を鍛えること
仕事で大切に
している事
大義名分(意義目的)を明確にし、事業で目指すべきゴール設定を行う事。個性を磨き、価値を創る。お客様との繋がり「方」を徹底的に追求する事。

MESSAGE

美味しいは
人生を変え、
日々を豊かにする
アイテムです

僕は代々続く食品家系に生まれ、幼少期から食品に囲まれて育ってきました。気が付けば、親戚も家族も、友達のほとんども、「食」関係の仕事についていました。また、歳を重ねるにつれ、「食」とは全く無縁の仕事を行っている方々であっても、関心事が「食」になっている方が多いことに驚きます。「食」が持つ力を感じます。

人は美味しいものを食べると感動し、瞬時に幸せになれます。美味しいものは人生を変え、日々を豊かにしてくれるアイテムです。「まだ見ぬ世界」つまり「今ここにはない食卓の風景」を僕がつくることが、人の喜びに繋がる。こんなにやりがいのある仕事はないと思います。人生を通して「食」に携われていることに、日々全力で感謝しております。

そして、感謝で終わるのではなく、一歩先の美味しさを追求し、誰もが「美味しい!」と喜びを覚える世界をつくることが、僕にとっての大前提です。
美味しいものは人生を変え、日々を豊かにしてくれるアイテムです美味しいものは人生を変え、日々を豊かにしてくれるアイテムです

社名の由来

「テーブルをデザインしたい」という思いから名付けた、ドレステーブルという社名。物心ついた今45歳。「なんでテーブルをデザインしたいと思ったのか」と振り返りました。

小さな頃から見てきた映画で登場するゴージャスな食卓に憧れがあったのかもしれません。自分は料理ができない。でも、食材に関しては人の何倍も情報を持っていて、本当に美味しいものを提供することができる。

もしかすると、テーブルをデザインしたいという、自分自身の憧れを会社の名前にしたのかもしれません。「憧れを会社の名前にしても良いのか、おかしなことだろうか」と、ふと我に返って思ってしまう部分もありますが、この憧れがあるからこそ、この会社の名前をずーっと好きでいられるのかもしれません。DRESSTABLE=テーブルをデザインするという憧れ。
社名の由来社名の由来

未来の欲しい
つくり出す

社名に込めた想い、憧れを実現すべく、日々試行錯誤を行い、お客様に選ばれる「『まさか』のヒト・モノ・バショ」づくりに、挑戦し、挑戦し、挑戦して参りました。

挑戦する中で、自分が大切にしてきたことを端的にまとめると、モノにおいては誰よりも早く、まず聞く、まず見る、まず知ること。誰よりも情報を叩き込んできました。

一方で近年、世の中を見渡すと、時代は情報過多の時代です。紙は売れず、情報が多すぎ、全てのニュースを知りたいがあまりに、情報の深堀りがしにくくなっています。そうなってくると「入ってくる情報が自分の関心事に偏りガチになってしまう」という危機感が芽生えるものの、情報の多い時代に生きているわけなので、やはり偏ってしまいます。

「そうなった時に、お客様が選んでいるものは一体何なんだろうか?」と考えて辿りついたドレステーブルの使命。それは、お客様がまだ気づいていない「課題」を誰よりも早く見つけ出し、その課題解決を誰よりも早く行うこと、つまりは未来の「欲しい」をつくり出すことです。
ONE STEP BEYOND

ONE STEP
BEYOND

一歩前へ

誰も見つけられなかった「美味しさ」を見つけ出したい。そして「食」を通じて、お客様に感動と驚きを提供したい。

だから、一歩前へ。不易流行の精神で、変わらないものを守るために、変わり続ける。「普遍的な美味しさ」や「本物の生産者の方の想い」を守りながら、新しい美味しさを求めて変わり続けることができれば、世代を越えて長く愛されるモノをつくり、事業を継続することができます。

できたものは、できた瞬間に新しくなっていきます。完成したら、その瞬間にはもう次の目標に向かっていくのです。常に消費者行動は変化しているからこそ、消費者行動と、その行動による結果まで予測し、柔軟に新しい変化を取り入れていくことが、最も重要な行動だと僕たちは考えています。

ドレステーブルはこれからもお客様の人生に寄り添い、世代を越えて愛される、未来の「欲しい」をつくり出します。
そして、まだ見ぬ世界を、つくり続けます。
ONE STEP BEYOND