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philosophy

企業理念

PURPOSE
この社会に面白く
繋がり貢献したい

ONE STEP
BEYOND

その心は、新しい価値を掘り起こすんだ!限界を決めず領域を超え、好奇心が行く先、まだ見ぬ世界をつくり続けるというその考え、それらを実現するために定めた哲学を一つの言葉に集約したフレーズが「ワンステップビヨンド/一歩前へ」です。私達が目指すビジョン・事業を成し遂げるために必要不可欠で、最も重要な会社の軸となります。すべてはこの企業理念に集約されています。

また、DRESSTABLEはこの軸を中心にミッション・ビジョン・バリュー、行動原則、DRESSTABLEらしい人物像、仕事の流儀に基づき、企業価値を高め、この社会に面白く貢献できる組織を目指します。


PURPOSE 企業理念
       ミッション
         ビジョン
         バリュー
          ┗ 行動原則
            求める人物像
B

MISSION

使命

未来をかなでる

私達が実現したい事は、「未来を新しい食の価値で彩る」ことです。そして言葉を変えると世代を超え愛され続ける価値を創り上げたい。つまり今考え捻り出したアイディアが未来に選ばれ続け、進化・成長し続けている状態が成果です。それを実現するためには、これから世の中の関心ごとはどこに向かうのか、好奇心の行く先を考えひねりだし、仮説・実行・検証・仕組化・破壊のプロセスを繰り返しながら、新たなアイディアを「まさに今」掘り出し続けてなければなりません。プロジェクトごとに大前提/軸を定め、環境に依存せず、改善と前進を繰り返しながら熱意を持って自らが行動していく事で成し遂げられると考えています。

そしてもう一つの考え、組織を演出する演出家になれ、という事でもあります。演奏する人ではない、演奏する人、演じる人、これら仲間は会社が成長する上で重要な役割ではある。しかし、演出家が沢山いなければ、多くの事業を演奏する方々と仕事をする事が出来ると考えています。
C

VISION

未来像

進化する、
強く偉大な
組織を創る


ビジョン実現のため全従業員と約束したい事。行動原則の①で定められている意義目的(大義名分)を持って仕事に取り組むこと、この考えがあると社会との繋がりや、どうやってこの社会に貢献されるのか意図・目的が明確になります。次に機動力(スピード)です。自ら考えひねりだす力、誰よりも先に仕掛けよう、誰よりも一歩前へ出よう、この考え方こそが機動力(スピード)に繋がります。そして商品・製品知識です。取扱う商品において専門という言葉を使うのでならば、専門家としてモノを語れるだけの知識も必要です。つづいてアイディアです。プロジェクトをスタートする上で、軸・個性・価値・顧客との繋がりを作るまでの努力・考え方をアイディアと言います。プロジェクト単位だけではなく、小さな仕事・大きな仕事問わずどんな仕事においてもアイディアは必要です。そして熱意です。DRESSTABLEが掲げているフィロソフィーに共鳴している状態が理想です。どうしてもこのプロジェクトを実現したい、個人の成長のためにも実現したいという考え方が最高です。

最後になりますが優秀な人材です。これは学歴が高い、頭が良い、経験・知識が豊富、ここまでは全く関係ありません。DRESSTABLEが考える優秀な人材とは、フィロソフィーに共感、更には共鳴されている人物です。考え方が違う従業員が増えてしまうと創り上げてきた価値は薄まります。一方で考え方に共感・共鳴、理解者がいると価値は維持が出来ます。更に、徹底的に実行・実現したいという熱意のある人材がいると価値はあがっていきます。そこに能力(経験値・スキル・ノウハウ)が伴ってくると価値は驚くほど濃くなり、企業価値は高まり会社の器は大きくなると考えていま。これが私達が考える優秀な人材の考え方です。

人生仕事の結果=考え方×熱意×能力

進化する、強く偉大な組織を創るというビジョンで最も重要視するポイントはこれらの「考え方」です。
E

VALUE

価値観

TRY

ほとんどの学びは失敗から得ることが多いということです。つまり得ること(経験とスキルアップ)のほとんどは失敗ベースなのです。ただし失敗をしているからといっても必ずしも学びにつながるとは思っていないので少し書きます。学びに変えられていない人の特徴は失敗を常に恐れている人で、失敗を恐れているので挑戦・チャレンジをしない理由を一生懸命話しておられます。一方で失敗を恐れず挑戦・チャレンジし常に進化する人達には共通して失敗する事が前提にあることです。つまり最初から失敗を受け入れていることです。最悪な状況を最初から受け入れている強い人達です。タダでは転ばない、この失敗から一つでも得を得てやろうという野心が、次の仕事で実現という結果を最短で生み出します。

ここまでくるともはや仕事は損して得とれいう話になるわけです。

この損して得とれという考え方が出てくると、まずは人のため、誰かのため、もっともっと掘り下げると、世の中のためにとか、もっともっともっと掘り下げると社会貢献という考え方がしっかり出来てくると思っています。この社会貢献が心底したいという考え方が生まれてくると、社会をこんなアイディアでオモシロクしたいとか、こんなアイディアで社会に面白く繋がり貢献したいと考えるわけです。これこそが事業のはじまりだと思っています。

この考え方があると、ビジョンの中で書いている自ら考えひねりだし、誰よりも先に仕掛けたい、誰よりも一歩前に出たいとなるのだと考えています。弊社が打ち出しているバリュー(共通の価値観)が弊社で働く全従業員とアライメントが取れこの考え方のコミニティが大きくなればなるほど会社の器が大きくなりビジョン実現の可能性が近づきます。色々と書いていますが、何事も実現するためには実力が必要だと思います。その実力を手にするためにも挑戦とチャレンジ、失敗と学び、努力が必要不可欠です。それを集約した言葉の表現として「TRY」としています。
a

ACTION
PRINCIPLE

行動原則

私たちは、ドレステーブルの理念を「お飾り」で終わらせるつもりはありません。創業以来、大切にしてきたこの価値観を、この先もずっと全社員で伝承し続け、行動に繋げていきたいと考えています。 そのために、日々の仕事の中で理念を体現するために行動原則を策定しています。


  • 1.志し目標高く
  • 2.仕事の意義目的を明確にする
  • 3.個性・価値を創造する
  • 4.損得よりも善悪で判断する
  • 5.挑戦・チャレンジにこだわる
  • 6.まずやる・すぐやる・最後までこだわる
  • 7.仮説→実行→検証→仕組化→破壊
  • 8.常に改善、常に前進
  • 9.顧客・現場史上主義
F

Person
you want

求める人物像

私たちは、ドレステーブルの理念を「お飾り」で終わらせるつもりはありません。
創業以来、大切にしてきたこの価値観を、この先もずっと全社員で伝承し続け、行動に繋げていきたいと考えています。 そのために、日々の仕事の中で理念を体現するために行動原則を策定しています。
  • 1.企業理念/価値観の合う人
  • 2.考えを進言する力がある人
  • 3.成長意欲がある人
  • 4.深く物事を捉えられる人
  • 5.常に改善、常に前進
  • 6.まずやる・すぐやる・最後までやる
  • 7.仮説→実行→検証→仕組化→破壊
  • 8.顧客・現場史上主義






PHILOSOPHY
BOOK

ドレステーブルのフィロソフィBOOK

ドレステーブルでは、これらの理念を「全社員」と「これから入社してくださる方」に伝えていくため、具体的なエピソードや図解を入れて一冊の本にまとめようとしています。それがフィロソフィBOOKです。

「この会社がどうやってできたか」というこれまでの背景や「そこで働く社員にどんな想いで働いてもらいたいか、どんな行動を求めているか」を、ドレステーブルの仲間には本質的に理解してもらいたいと思っています。この価値観が同じであるということが、何よりも重要だと思っています。

これからドレステーブルに入社してくれる新しい仲間を探す上でも、この理念に共感してくれるかを軸に採用をしていきます。