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住友 勇樹/社員インタビュー

インタビュー

EC事業
住友 勇樹YUKI SUMITOMO

社会では圧倒的な力をつけて勝ちたい!全力で走り、最短で成長ができそうな気がした。

勉強に部活、様々なことに文字通り「全力で」挑み続けた小学校から高校時代。学生時代の挑戦を通して、努力の大切さや達成感を学ぶことができました。そんな僕ですが、就職活動をしている時に気づいたんです。でも、ちょっと待て…確かに努力はしてきたけれど、今まで「勝つ」ことができていないぞ、と。

社会では圧倒的な力をつけて勝ちたい!そんな想いで就職活動をしているとき、偶然出逢ったのがドレステーブルでした。
そこで丸岡社長と話すことで、ドレステーブルに入社することができたら、部活動に全力で取り組んでいた時のような熱い想いで全力で走り、最短で成長できそうな気がしたんです。

ここで打ち勝って、受験で成功し高学歴な官僚や医師になり、エリート街道まっしぐらのかつての同級生を見返してやろう!と決意して、ドレステーブルに入社をしました。

他の企業にはない裁量権
常識では考えられない、
圧倒的な成長速度!!

入社1年目、最初はカスタマーに配属されました。パソコンも苦手、電話対応も苦手。
初めは本当に苦労しました。

そんなある日、ハイ食材室で買い物をしてくださった青森県のおばあちゃんから電話がかかってきたんです。「ねぶた祭りの前日に、ハイ食材室のステーキを食べて、次の祭りの活性力にするんだ。親族一同集まって食べる、ハイ食材室のステーキが、私の1年に1回の楽しみだ。ありがとう」と。その電話をきっかけに「もっとお客様を喜ばせたい!」と思うようになりました。

その後、2年目で店舗の管理者に抜擢いただいたり、3年目でいきなり20名以上のメンバーを持たせていただいたり、他の企業では考えられないほど裁量権を持たせていただいています。
会社のスピード感についていくことは大変ですが、圧倒的な成長速度で成長できる点が、
ドレステーブルの魅力だと思います。

VISION

ビジョン

死後も誰かの胸に、俺のパッションを。

ドレステーブルホールディングスの社長になる。

この先のビジョンは、ゆくゆくはドレステーブル ホールディングスの社長になり、ドレステーブルタワーを建てること!タワーには、TruffleBAKARYやハイ食材室・ハイ食材室Parisの実店舗を出店することはもちろんのこと、丸岡社長も僕も大好きなサウナも入れたいと思っています(笑)
僕が死んでも、誰かの胸に僕のパッションが残り続けるような、そんな仕事を成し遂げます。

SPECIAL MOVIE

※動画には一部、内容が古い画像も含まれます。
予めご了承ください。

MY HISTORY

好奇心旺盛で超問題児だった幼少期

偏差値70を目指し常に成績はTOP

一生忘れられない試合を、高校バスケで経験

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