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茂木 玖美／社員インタビュー
インタビュー
- BAKERY事業
- 茂木 玖美KUMI MOTEGI
VISION
ビジョン
世界中をインスパイアする仕事を
人種や国も関係ない。日常の幸せへの「気づき」をより多くの人々に。
すべては、自分の覚悟次第です。
やりたいことを発信し続ければ、必ずチャンスが引き寄せられます。例えば、入社2年目に「 3年目に自分で店を立ち上げる 」という目標を掲げ、達成することができました。
また、子供の頃から映画が大好きだったので、いつか映画監督になり尊敬するアーティストや丸岡のように「世界中をインスパイアする作品を創りたい」と発信し続けていたら、映画監督の方と作品を創らせていただくことまでできました。
ドレステーブルで、本当にたくさんの世界を見て、たくさんの体験をさせていただいています。
まだまだ理想には届いていませんが、経験から学び、世の中の「本物」を追求し続けていきたいと思っています。そして、私がこの世界にいなくなっても、世界中の人に影響を与え、ずっと残っていくような作品を創りあげることが私のビジョンです。
このページだけでは語り尽くせないほどの沢山のストーリー・想いがありますので、ぜひ興味を持ってくださった方は、新卒説明会にお越しください！
SPECIAL MOVIE
※動画には一部、内容が古い画像も含まれます。
予めご了承ください。
MY HISTORY
5歳で英会話を始めてから、海外に憧れを
高校ではオーケストラで全国１位に
大好きな映画は人生通算3,000本以上視聴
徹底的にこだわり抜いたハイセンスなクリエイティブに圧倒されて。
私、前世はフランス人だったんじゃないかと思うんです！フランスに行ったことはないんですが…
昔から、音楽や映画をはじめとした海外のクリエイティブに憧れがありました。
５歳から始めたピアノは、16年間続けました。
高校ではオーケストラ全国１位をいただき、念願のヨーロッパへ演奏旅行に。
小学生の頃からハマった映画は、人生通算3,000本以上視聴しています。
そんな背景もあり、「海外」をキーワードに就職活動を行い、ドレステーブルに出逢いました。
そして、ハイ食材室のサイトを見て、代表の丸岡の話を聞き「なんだこのこだわりは！」と卓越したセンスに驚きと感動を覚えました。
ドレステーブルでなら、色んなスキルをはやくつけられて、センスを磨けると直感で分かり、入社を決めました。
トリュフベーカリーの名付け親。自分次第で、どんな事にも挑戦できる環境がある。
入社して１ヶ月後、突然「チーズショップをオープンするから！」と丸岡に告げられ、2人で始まった新規事業部。
嵐に巻き込まれたみたいに、必死で喰らい付き無事チーズショップをオープンすることができました。
ほっとする間もなく「次はパン屋をやるから！」と言われ、できたのが今のトリュフベーカリーです。店舗探しから、商品開発、販促、ブランド名の決定まで、全てを経験させていただきました。
実は、トリュフベーカリーのブランド名を決めさせていただいたのは、私なんです。
ある日、丸岡と歩いている時にふと「時々しか食べない高級食材が、毎日食べるパンに入っていたら幸せなんじゃないかな。」「例えば、自分や同世代にとってよくわからない、口にも出さない『トリュフ』という高級食材を使ったパンがあり、それがそのまま店名になったら…？」と思い、発案しました。
ドレステーブルには自分次第で、どんな事にも挑戦できる環境があるんです。